助成金一覧

会員の皆様に有益な助成金の情報一覧です。
最新情報を随時更新しています。

※印の項目は3ヶ月以内に申請してください。

重要なお知らせ

2024/04/01
令和6年度 助成制度のお知らせ
すべて

1．融資

詳細
近代化基金融資利子補給

金利0.5％を補填

対象金融機関は商工中金のみです。

詳細
運転資金等一部利子補給

借入利子の一部を助成
【上限】 40万円

返済期間によって助成金の算出方法が異なります。

詳細
信用保証料

保証料の１/３
【上限】 40万円

2．車両

詳細
環境対応型規制適合車

1台につき8万円
但し代替必須

ポスト新長期車
(車両型式 識別記号が2から始まるもの)のみ 対象です。

詳細
低公害車

価格差の一部

申請書はトラック協会
総務部へご連絡下さい。

3．車両・装置

詳細
EMS機器(デジタコ)

取得価格の１/3
【上限】 3万円

装置指定あり
1社につき20台まで

詳細
ドライブレコーダー機器

取得価格の１/４
【上限】 3万円
スマートフォン型は
【上限】 6千円

装置指定あり
1社につき20台まで

詳細
安全装置(バックカメラ等)

取得価格の1/3
【上限】 3万円

装置指定あり
1社につき20台まで

詳細
可動式突入防止装置(可動式ダンプ・リアバンパ)

取得価格の1/3
【上限】 3万円

道路運送車両の保安基準に
適合するもの。
1社につき5台まで

詳細
クーラー・ヒーター

装置単価の1/3
【上限】 6万円

エンジンストップ時に使用可能な
車載用冷暖房機器
1社につき保有台数(被牽引車除く)まで

詳細
蓄熱マット・電気毛布

装置単価の1/3
【上限】 5千円

1社につき保有台数(被牽引車除く)まで

詳細
呼気吹込み式アルコールインターロック

取得価格の1/2
上限 2万円

全ト協助成
機器指定あり

4．指導・管理

詳細
SAS（睡眠時無呼吸症候群）スクリーニング検査助成

検査費用の3/4
【上限】 3,800円

検査機関指定あり

詳細
適性診断（一般・カウンセリング・初任・適齢）

一般診断　2,400円
カウセリング　2,400円
初任診断　4,800円
適齢診断　4,800円

自動車事故対策機構
ヤマトスタッフサプライ
南部自動車学校
三重県交通共済協同組合
津ドライビングスクール
上野自動車学校

詳細
運行管理者講習受講料

一般講習　3,200円
基礎講習　8,900円

自動車事故対策機構三重支所
ヤマトスタッフサプライ
上野自動車学校
津ドライビングスクール

詳細
携帯型アルコール検知器

1台につき2万円

全ト協助成
機器指定あり

詳細
血圧計

取得価格の1/2
【上限】 5万円

全ト協助成
機器指定あり
日貨協連にて機器の斡旋が
あります。

詳細
インターシップ実施

3日間9万円
4日間11万円
5日以上13万円

全ト協助成

詳細
健康診断受診費

運転者1名につき3千円

1社につき保有台数(被牽引車除く)まで

詳細
脳ドック・心臓ドック検査費

検査費用の1/2
【上限】 1万円

1社につき20名まで

詳細
運転記録証明・無事故無違反証明

交付手数料全額助成

自動車安全運転センター

詳細
外部研修費用

５千円～全額助成

受講料金の2/3

中部トラック総合研修センターなど

中小企業大学校瀬戸校

詳細
点呼支援機器等(自動・遠隔)

1台につき15万円

機器指定あり（自動）

詳細
大型車用トルク・レンチ

取得価格の1/2
【上限】 3万円

全ト協助成

1事業所につき1台まで

5．資格

詳細
上位運転免許等取得（大型・中型・準中型・限定解除・大型けん引免許・特例教習）

事業者が負担した
教習費用の1 / 3
【上限】 大型 8万円
【それ以外】5万円
【特例教習】10万円

免許取得費用(教習料)を助成
1社につき合計40万円まで

詳細
安全衛生法等関係法令資格取得（フォークリフト・玉掛け･はい作業等）

事業者が負担した
取得費用の1/3
【上限】 5千円

1社につき合計 10万円まで

詳細
ISO14001、9001、39001・グリーン 経営認証登録等

取得・更新・維持費用の1/3
【上限】ISO 　5万円
グリーン経営　3万円

1社につきどちらか1回限り

詳細
働きやすい職場認証制度

新規・上位認証　３万円
同位認証　　　　２万円

1社につき1回限り

■ 助成金担当

(一社)三重県トラック協会　総務部
TEL：059-227-6767　FAX：059-225-2095
E-mail：soumu@santokyo.or.jp